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長崎県 西海市 〜私の街の再発見・ローカルサーチ > 都道府県別情報 >
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地方都市のための検索サイト、長崎県 西海市 〜私の街の再発見・ローカルサーチ。
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<地方都市の概要>
西海市(さいかいし)は、長崎県西彼杵半島の北部に位置する市。

西彼杵半島西部の各港は1630年代(江戸時代・寛永年間)から捕鯨基地として栄えた。
明治以降は石炭採掘が始まり、各地の港は大いに賑わった。
しかし捕鯨産業が成り立たなくなり、炭鉱も全て閉山した現在は人口の流出が多い。

海に囲まれていて沿岸漁業がさかん。
南東部の大村湾沿岸ではナマコやカキ、真珠など、
北部・西部の五島灘ではアラカブ(カサゴ)、クエ、ブリ、アワビ、
イセエビ、ウニ、ワカメ、ヒジキなど、多くの水産物が漁獲される。

農産物ではミカン、スイカ、西海町のゆで干し大根、
大島町の完熟トマトなどが特産品として売り出されている。

また、松島には電源開発松島火力発電所、大島には造船所(大島造船)、
蛎浦島には崎戸製塩所がある。
新潟県(8) 長野県(6)

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■長崎バイオパーク■
長崎バイオパーク(ながさき-)は、長崎県西海市にある動物園。
長崎オランダ村に先立って1980年11月に開園した。

大型の肉食動物は飼育していないが、リャマ、カピバラ、リスザルなど哺乳類を中心に淡水魚、昆虫類まで多数飼育している。
また、1994年には日本で初めてカバの人工哺育に成功した。

園内は檻などが少なく、キツネザルやシマウマなどを除いてほとんどの動物を間近で見ることができ、餌付けもできる。
他のゾーンとの仕切りは低い塀や水路、暗い通路などで、それぞれの動物の習性により他のゾーンへ逃げ出すことは少ないが、
カピバラやマーラなどはたまに他の区域に出没する。

【カバの「モモ」】
「モモ」は、長崎バイオパークで人工哺育によって育てられたカバである。

1994年3月6日に誕生したが、ふつうのカバは水中で出産するところを陸上で産み落とされたため、
子カバ(モモ)は動くことができず衰弱していった。ここで職員が子カバをとり上げ、人工哺育が始まる。

しかし人工哺育されたため、その年の5月に池に戻っても水を恐れて泳げなかった。
ここでも職員が泳ぎの訓練をおこなう。6月1日には公募によって「モモ」という名前がつけられた。
最初は水に入っても鼻孔や耳を閉じることができなかったが、訓練を経て泳げるようになった。
モモの訓練の様子はテレビ番組などでもたびたび取り上げられ、絵本にもなった。
そんなモモも2005年現在では2児の母となり、一家とともにカバの池で愛嬌を振りまく。

このモモの保育に携わったバイオパーク職員の伊藤雅男氏はチョウの研究も行っており、
アサギマダラのマーキング調査で近畿地方と長崎県の間の長距離移動の実証に成功していることでも知られている。
また、バイオパークの温室で生きたチョウの展示を行っていた時期には、日本でも有数の高い飼育技術で、
低コストで熱帯のチョウを大量増殖して常時展示する体制を構築するのに大きく貢献していた。

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